ジャーナリングのすすめ

My Season Journal

ジャーナリングノート

「書く瞑想」とも言われているジャーナリングを通じて、もっともっとクリアでハッピーな自分と出逢おう!自然界のリズムに沿って優しく案内してくれるジャーナリングノートなら初心者でも大丈夫。一緒に自己探求しましょう!


ジャーナリングのはなし


「書く瞑想」とも言われているジャーナリングは、考えて文字を起こすのではなく、筆に身を任せる行為です。もやもやや詰まり、泣けない涙やまだ言語化できないアイデアを一度紙にだしてみる。時には落書き、時には文章。そうすると、不思議と知らなかった本当の心の声と出逢うことができる。日記とは違って、ジャーナリングは頻度が決まっていないし、手帳とも違って始める時期も決まっていない。いつでも、いつからでも受け入れてくれる、頼もしい相棒。

ジャーナリングは一番安いメンタル心理カウンセラーとも言われている。マインドフルネス、記憶力、コミュニケーション力が高まるだけではなく、睡眠も深まり、免疫力も自己肯定感、IQまで高まるという研究結果が出ているそうです。

唯一無二な心の声と出逢うと、自分軸で活動できるようになる。自分の「できる」と「好き」と繋がり、ヒト・モノ・コトともっと楽しく、もっと上手に付き合えるようになるはず。世の中がそんな人たちでできていたら、絶対世界平和だよね。


わたしのはなし


生まれも育ちも海外だった私は、大人になって初めて日本で暮らすようになり、今は東京を暮らしの拠点に、「世界が必要としている日本の知恵袋」というテーマに沿って、日本各地を探求しています。この仕事を通して、ずっと日本にいなかった私は、「日本人とは?」「私とは?」をすっかり裏テーマにしているのです。日本列島には本当に色んな日本人の顔があります。そんな様々な衣食住のあり方の中、一つの共通点が浮かび上がった。暦という自然の摂理が軸にあること。

日本人が春夏秋冬を感じ取って物語にしたのが暦。この暦を通じて、日本のことがもっと好きになり、もっともっと濃厚な関係性を築くことができています。だったら、私の中の季節を感じ取ってあげて物語にしてみたい。自分のことももっと好きになって、もっともっと濃厚な関係性を築きたい。そう、思うようになり、ジャーナリングが導いてくれている。


ポイント1:ジャーナリングはセルフケア

ポイント2:ジャーナリングは心と頭の断捨離と自由

ポイント3:ジャーナリングは自己表現とコミュニケーション


再生型竹紙 (100ページ)

暦の七十二候に沿った72個の問い掛けに頼りながら、頭と心の断捨離をして、そこにできた余白から自然と湧き上がる丸や線や落書きや色や単語や文章をただただ出してあげる自分だけの自己探求の場所。定期的に行うセルフ雑談は大事!

ジャーナリングノートは草木染めのヴィンテージハンカチにお包みさせていただいています。

Microseasonal Journaling
ジャーナリング

こんな人におすすめ:

☑ 最も自分らしく活動したい人
☑ 自己探求したい人
☑ 不眠症を改善したい人
☑ 自分にとって一番心地いいリズムを見つけたい人
☑ 余白を作って、ベストな自分を発揮したい人
☑ 自己肯定感を高めたい人
☑ トラウマを乗り越えてヒーリングがしたい人
☑ 聞く力・喋る力というコミュニケーション力を高めたい人
☑ 自分の可能性をもっと発揮したい人
☑ 人間関係で悩んでいる人
☑ 新事業や新たな試みに向けて、様々な角度からレベルアップしたい人
☑ 国際ビジネスに挑戦したい人
☑ 多様性のある社会で上手に活動したい人
☑ 頭や心のごちゃごちゃをクリアにしたい人
☑ 「好き」や「できる」が明確になりたい人
☑ パフォーマンスの質を上げたい人
☑ 自己表現力を磨きたい人


5500円

送料込み

 

My Season Journal

ジャーナリングノート